真宗と平和

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原爆ドーム(広島)

 

 

 

 

 

 
過去の戦争の歴史について
戦後60年以上の月日が経ちましたが、たくさんの方々の命が奪われた悲しみは未だ癒されることはありません。広島への原爆投下で約14万人、長崎への原爆投下で約7万人、この戦争において日本全体では何百万人もの命が奪われてしまいました。またアジア全体では2000万人もの命が奪われたといわれています。宗教の有無や宗派にかかわらず、二度とこのような悲劇を繰り返してはならないという願いは皆同じであると思います。

 
日本国憲法第九条について
日本国憲法の第二章第九条では「戦争放棄」について書かれています。(以下にその条文を記します)
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 
浄土真宗の教えと考えについて
浄土真宗の経典のひとつである『大無量寿経』には「兵戈無用」(ひょうがむよう)とあります。これは「仏のはたらきを一人一人が認識する限り、兵力や武器は必要ない」という意味です。また親鸞聖人は「世のなか安穏(あんのん)なれ、仏法ひろまれ」と言われています。政情不安、戦乱・飢餓・略奪が渦巻く時代に生きられた親鸞聖人はことさら平和を願われていたのではないでしょうか。このような理由から真宗各派では様々な平和運動を行っています。

 
世界平和のために
今、私たちが平和を守っていくためにはどうするべきか。様々な意見があると思います。中には「平和を守るために武力を持つべき」という意見もあるでしょう。しかし、真宗を信仰し親鸞聖人の教えを実践する者として原点となるところは「兵戈無用」であり、平和憲法を守っていくことだと思います。

 
<参考資料>
(2005.6.15更新)
真宗大谷派の最高議決機関である宗会(常会)において、6月14日『核燃料サイクル推進に反対する決議』・『日本国憲法「改正」反対決議』が宗議会にて可決されました。
(TOMO-NETかわら版より引用) >>本文はこちら

「日本国憲法の改正手続に関する法律案」(国民投票法案)に関する要請
(浄土真宗本願寺派(西本願寺)公式サイトより引用) >>本文はこちら

 

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平和祈念像(長崎)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
   

 

 


 

 

 

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